こんにちは、mirokuです。
トレーダーにとって最も恐ろしい敵は、相場ではなく「自分自身の感情」です。
今回は、私がUSD/JPY(ドル円)でやってしまった、典型的な「往復ビンタ」による2連敗の記録を共有します。
「壁」を抜けたと思ってHighエントリーして負け、焦ってすぐにLowエントリーしてまた負ける。
この動画と記事は、そんな私の「恥部」であり、同じミスを繰り返さないための戒めです。
23時49分、魔の刻:USD/JPYでの判断ミス
事の発端は、2026年1月9日の23時49分。
USD/JPYのチャートは、意識されていたレジスタンスライン(壁)付近で推移していました。
私はここで、「壁をブレイクした」と判断しました。
ティックチャートの勢いが強く、前回高値を更新した瞬間にHighエントリー。
しかし、これは典型的な「ダマシ」でした。
エントリー直後、価格は急失速し、重たい動きへと変わりました。
1本目の敗北と「やってはいけない」ドテン
1本目のHighエントリーが負けで終わった瞬間、私の頭の中に冷静さはありませんでした。
「だとしたら、これは下落のサインだ」
そう短絡的に決めつけ、あろうことか間髪入れずにLowエントリー(ドテン)をしてしまったのです。
これが最大のミスでした。
相場は私の感情などお構いなしに、再び上昇の兆しを見せたり、レンジ気味に揉み合ったりと、方向感のない動きを続けました。
結果は、無惨な2連敗。
いわゆる「往復ビンタ」です。
なぜ「待つ」ことができなかったのか?
今回の敗因は、技術的な読み違い(ダマシ)以上に、メンタル管理の甘さにあります。
1本目で負けた時、一度チャートから目を離し、深呼吸をするべきでした。
「取り返したい」という焦りが、根拠のない2本目のエントリーボタンを押させてしまったのです。
私たちが戦うべきは、目の前のチャートではなく、自分自身の「欲」と「焦り」なのだと痛感しました。
今回の12分間の動画は、そんな私の心の揺れ動きがそのまま記録されています。
ぜひ、反面教師としてご覧ください。


